ARTIST

MONSIEUR DOUMANI

[Cyprus / キプロス]


@Michalis Demetriades

キプロス・ニコシア出身のトリオ・グループ:ムッシュー・ドゥマニは同地の伝統音楽をモダナイズさせ現代に蘇らせるということをコンセプトに、2012年から活動を開始。メンバーはジュラ(Tzouras:トルコおよびバルカン半島由来のギリシャの撥弦楽器。スチール6弦3コース。ブズーキに類似するがひと回り小さい)/ヴォーカル/エレクトロニック担当のリーダー:Antonis Antoniouを中心に、トロンボーン/フルート担当のDemetris Yiasemides、そしてギター/バッキング・ヴォーカル担当のAndys Skordisという編成(2012年から18年まではAngelos Ionasが在籍)となっています。2013年にはファースト・アルバム“Grippy Grappa”をリリース。ジュラ独特の響きを中心に置いた、ギター、フルート/トロンボーンによるアクースティック・アンサンブルでキプロス~ギリシャ・トラッド・スタイルの演奏を展開しつつも、米国のブルースやポップス、英国のメディーヴァル・ミュージック(中世西洋音楽)などの要素もさりげなく忍ばせた一筋縄ではいかないユニークなアレンジが注目を集めました。続く2015年にはセカンド・アルバム“Sikoses”をリリース。ファースト・アルバムと同様の流れにありつつも、コンポーズ/アレンジ面はよりポップ~ロック・ナイズドされ、音やコーラス・ワークにも重厚さが加わった本作品は多方面から高い評価を受けています。そして前作にあたる“Angathin”(2018)ではセカンドでも見られた洗練性をより強化させた結果、トランス・ワールド・ミュージック・チャート(ベスト・アルバム)をはじめとする様々なアワードを受賞。またWOMEXをはじめとするワールド・ミュージック系大型フェスティヴァルにも多数参加し、ワールド・ワイドな人気を博するようになりました。

●スキヤキトーキョー2022 DAY1

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Hailing from the island of Cyprus, the multi-award winning trio has been impressing audiences worldwide for the last ten years or so with music strongly rooted in the Eastern Mediterranean. Their music has been extensively presented on worldwide media and they participated in the most celebrated festivals such as ESNS, Womex, Womad, Sziget, Trans Musicales, to name only a few. While their lineup may sound unusual for a three-piece (tzouras – small bouzouki, trombone, acoustic guitar) Monsieur Doumani are using electronics, effects and loop pedals to venture into a world that is refreshing and exciting. Their fourth album released by the acclaimed Glitterbeat Records pushes their trademark Mediterranean sonics into a deep psychedelic and avant-folk direction. A danceable fever storm of stringed instruments, multi-layered singing and trombone-driven low end.

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